admin / 2021年10月27日

ラベンハムにビームスが初別注。キルティングアウターをオーバーサイジングで今風に。

大御所セレクトショップBEAMS(ビームス)がイギリス発の名門ブランドLAVENHAM(ラベンハム)への初別注を実現。スーパーコピーヨーロッパの貴族文化が感じられる上品さを、見事な手腕でカジュアルへ落とし込んだアウターコレクションに刮目すべし。

トラッドの象徴をオーバーサイズで現代風に。

ステンカラーコート ¥61600

カバーオール ¥57200

今回登場するのはシーン問わない万能選手のステンカラーコート、合わせやすくラフに着られるカバーオール、さまざまなレイヤードに重宝するジレ、セットと単体の両方で使えるフードの4モデル。ノースフェイス スーパーコピーインラインよりオーバーサイズの設定にし、現代ストリートにハマるよう考えられている。

ジレ ¥39600

フード ¥15400

セレクトショップ初となる別注限定ラベルのデザインが施された、英国トラッドの核であるラベンハムにとって前例のない別注コレクション。発売は10月9日(土)、ビームス原宿にて。保温力バツグンのキルティングアウター、デイリーだけでなくキャンプでも役に立つだろう。

admin / 2021年8月20日

絶妙な色味が堪らない♡【しまむら】のイエローグリーンアイテムは着回し力◎

みなさんは今年の夏はどんなカラーを取入れていますか?今オシャレ女子に大人気のカラーが、イエローとグリーンです。淡い色合いから鮮やかな色合いまで、さまざまなイエロー・グリーンカラーがあります。今回は、着回し力も抜群な【しまむら】イエロー・グリーンカラーのアイテムをご紹介します。

秋まで着こなすプリーツパンツ

【しまむら】プリーツフレアパンツを使ったコーディネート。深みのあるグリーンカラーでレトロ感のある上品なスタイルです。全体的に暗めのダークカラーコーデですが、軽やかなプリーツパンツで重たさを感じさせません。秋まで着こなせるのもポイント。夏は白Tシャツと合わせた爽やかコーデに、秋はベージュやブラウンを合わせたレトロコーデがオススメです。ブラックと合わせると大人カッコイイ印象になります。

トレンドを押さえた黄緑ブラウス

【しまむら】ハイネックギャザーブラウスを使ったコーディネート。淡いカラーのワントーンコーデで、夏らしい爽やかスタイルです。明るい黄緑色ですが、淡いカラーにすると派手すぎないため大人女子も着こなしやすくおすすめ。光沢感のある素材のため、上品な印象に仕上がります。トレンドのパフスリーブを取入れることで、一気に今っぽいコーデになります。

こなれ感のある楊柳パンツが買い!


【しまむら】楊柳パンツを使ったコーディネート。テロッとした生地感が特徴的な楊柳生地を使用したパンツです。楊柳生地は綿や麻が使われていることが多いため、サラッとした着心地のいいパンツとなっています。柔らかい素材のため部屋着としても着こなせるリラックススタイルです。細すぎず、太すぎない形のためお尻や腰周りが気になる人でも着こなしやすいのが特長。カジュアルなTシャツを合わせるとこなれ感のある大人スタイルになります。

黄緑ブラウス&ミニスカートの甘辛MIXコーデ

2枚目と同じ【しまむら】ハイネックギャザーを使ったコーディネート。ハイネック×パフスリーブの甘めブラウスに、ブラックカラーのミニスカートを合わせた甘辛MIXコーデです。上品な黄緑色を取入れることで、ミニスカートでも落ち着きのある大人な印象に。トップスもボトムスともにシンプルなデザインのため、柄付きのトートバッグをアクセントにするとワンランク上のオシャレ上級者コーデになります。

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admin / 2021年1月4日

夏物にワンアイテムをプラスして秋モードに♡ DHOLICの秋コーデ特集

通販サイト「DHOLIC」の秋物アイテムを使った、微妙な気温のときにぴったりな秋ファッションをご紹介。

シューズコーデ
秋ファッション
夏物と秋物を上手に組み合わせれば、着心地抜群の秋ファッションに♡
秋になったとはいえ、暑かったり、涼しかったりと気温差があります。カナダグース コピーどんな服装にしようか、毎日悩む人も多いのでは? そんなときは、夏物に秋物アイテムを組み合わせましょう。

今回は、最新のトレンドのファッション・コスメを取り扱う通販サイト「DHOLIC」の秋物アイテムを使ったコーディネートを紹介します。

■セミハイウエストスラックス 2,786円
ピンクカラーもトーンを落とした秋カラーならば、大人らしい上品で洗練された印象に。細めのストレートスラックスは、縦ラインを綺麗に見せるスタイルアップ効果があります。Tシャツを合わせたラフなスタイルや、シャツインしたクールなスタイルもばっちり決まります。

セミハイウエストスラックス

■リングベルトSETワイドパンツ 6,955円
今年の秋カラーは落ち着いたブルーの1点投入がおすすめ。鮮やかな発色と、ワイドなリングベルトでムードを高めます。ホワイトトップス合わせで涼しげな印象に。さらにブラックのトップスを合わせればカラーにメリハリがついてシックな印象に。

リングベルトSETワイドパンツ

■ポケットチェックジャケット 3,974円
今季欠かせないトレンドアイテム「チェックジャケット」。Tシャツとミニ丈ボトムスの夏の装いに、タータンチェックジャケットをプラスするだけで秋モード全開。ルーズなシルエットで、腕をロールアップすればこなれ感を演出することができます。

ポケットチェックジャケット

■ストラップスリーブミリタリージャケット 6,966円
DHOLICの大人気ミリタリージャケットが再入荷。メンズライクになりがちですが、ノーカラーのビッグシルエットで裾にボリュームをもたせることで、可愛らしい雰囲気に。カジュアルスタイルも甘辛MIXもつくれる万能アイテムです。

ストラップスリーブミリタリージャケット

■レオパードトートバッグ 2,570円
レオパード柄のトートバッグは、秋ファッションにぴったり。黒の持ち手でモード感をプラス。長めの作りで使いやすさ抜群です。秋カラーの洋服にも、しっかりマッチするはず。

レオパードトートバッグ

■2TYPEスクエアフラットミュール 5,140円
「おしゃれは足元から」というほど、季節の変わり目こそ重要なのがシューズ。トレンドのレオパード柄は足元から取り入れるのもOK。いつものコーデが一気に秋にシフトチェンジします。マックスマーラ 偽物クエアカットのデザインならフラットシューズでも足元すっきり。

2TYPEスクエアフラットミュール

夏物に秋アイテムを1つプラスするだけで、一気に秋ファッションに変わるのですね! 気温が高めな日に、無理して秋物だけでコーディネートを作るのではなく、夏物と組み合わせながら着心地が良い秋ファッションを♡

admin / 2020年12月7日

この冬、「普段着にしたい」ベンチコート

「ベンチコート」って、シャカシャカした素材で、背中に大きめなロゴがどーんと入っていて、モコモコして暖かい……そんなイメージを抱く人が多いと思います。RUNのカテゴリーでも、マラソンや駅伝大会でゴールした選手を包むアレですね。

ところが、今シーズンアンダーアーマーから出ているそれは、ちょっと様子が違います。その名も『UAロングコート』。モンクレール ダウン コピー潔いほどシンプルな名が冠されたこのプロダクトは、アンダーアーマーの(多分多くの方が持っている)マッチョなイメージを軽やかに覆してくれます。

この記事はRUN特集の一部ですから、ランニングなどを含めて「運動中」を「オン」と定義します。つまり、ここで言う「オフ」は、スポーツ以外のあらゆるシーン、普段使いから通勤時といったシーンのこと。

アンダーアーマーって、どちらかと言うとゴリゴリのアスリートが「オン」で着用するアパレルのイメージが強かったんですが、このコートはその先入観を完全になくしてくれました。

スペック的には「本気」なベンチコートでありながら、このシュッとしたフォルムが新鮮。カジュアルなスタイルは言うに及ばず、これならスーツの上に羽織ってもサマになってくれそうです。

「シュッとしたフォルム」を生み出している一番のポイントは、このスワローテイルにカットされた裾部分。ベンチコートとしてはかなり珍しいデザインでしょう。

羽織ってみると、意外なほど柔らかくて軽い。裏起毛トリコットの肌触りも心地よいです。前述の通りスペック的にはアスリート仕様ですから、真冬に着た時の保温性は充分。裏地のセラミックプリントが蓄熱効果を高めてくれるそうです。撥水加工も効いているので多少の雨天ならレインコート替わりとしても機能します。

見た目はこんなにシュッとしていますが、実はゆったりと着られるルーズフィットなので、スーツを着た状態で袖を通しても肩周りの窮屈さは感じません。

「UAロングコート」は全4色での展開。モンクレール ダウン レディースブラックなんかは、ちょっとモッズコートを思わせる雰囲気を漂わせています。

もちろん、本来的な「オン」での使用、例えば寒い時期のマラソン大会なんかで体を冷やさないのにも重宝しますし、行き帰りのアウターとして併用すれば荷物も減らせる優れもの。

このフォルムとこのスペックで価格は24,840円(税込)。しかもアンダーアーマーというレア感。ダウンジャケット一辺倒になりがちなアウターのバリエーションとして一着持っておくのには、いい買い物と言えるのではないでしょうか。

admin / 2020年11月23日

スポーティなデザインが今っぽい。


アウトドアでも活躍!高機能ダウン
日常使いはもちろん、スキーやスノボなど冬のアウトドアシーンにも着られる高い機能性を持つ3型を紹介。本格ダウンだけどカジュアルすぎず、通勤も含めたデイリーシーンになじむデザインはさすが〝ナノ・ユニバース〟。カナダグース コピー今どき感のあるスポーティディテールが程よく取り入れられていて、オンオフ問わずおしゃれに着回せます。

【1】ソロテックスラミネートAラインダウン

しなやかなストレッチ性を持つ機能素材・ソロテックスを使用。裏面のラミネート加工で防風/撥水機能を備えながらも、しなやかでスムーズな着心地です。袖口は親指を通せる長めリブが暖かさを後押し。また、ニットワンピース×編上げブーツという休日のラフカジュアルを女っぽく見せる、Aラインフォルムも秀逸! ボリューミーなシルエットを大人かわいく着こなせます。

★この記事の最後で紹介するスペシャルムービーでも、このダウンの魅力を解説中! 合わせてチェックしてみてくださいね。

〝西川ダウン〟のダウンコート¥43,000・〝ナノ・ユニバース〟のワンピース¥11,000・〝YAHKI〟のバッグ¥14,800・〝LEINER〟の靴¥15,800・〝Anthem for the senses〟のイヤーカフ¥8,900・リング¥7,400(ナノ・ユニバース カスタマーサービス) タイツ/スタイリスト私物

【2】GELANOTS 3Layerダウン

高機能ダウンの中でも、特に防風性に優れた一着。アウトドアメーカーにも生地供給する日本ブランド〝GELANOTS〟の3層構造のラミネート素材は、高い防風機能に加えて透湿性も抜群。衣服内の汗や湿気を外に放出するから、蒸れ知らずの快適な暖かさを堪能できます。袖を長めに設定したメンズライクなデザインとオーバーシルエットでユニセックスに着られるのも◎。シャープなデザインが、かっこいい通勤パンツスタイルにもぴったり!

〝西川ダウン〟のダウンコート¥45,000・〝ナノ・ユニバース〟のブラウス¥8,000・パンツ¥9,000・〝Beaure〟のバッグ¥8,900・〝PELLICO〟の靴¥54,000・〝Anthem for the senses〟のブレスレット¥19,000(ナノ・ユニバース カスタマーサービス)

【3】TACTEEMショールスタンダードカラーダウン

生地表面に微細な凸凹を生む特殊な糸を使用した、撥水性抜群の一枚。水と表面の接触面が小さいから、水滴が広がらず転がっていくそう。スーパーコピー専門店糸の性質による機能なので、風合いがソフトで、洗濯をしても機能が低下しにくいのも嬉しい! 高機能ながら、細めの横段ステッチとウエストまわりの切り替えによる女らしいデザイン・シルエットだから、ニットとサテンワンピースでつくる華やかな装いにも最適。首まわりをふわっと包む高めのスタンドカラーで、より上品に暖かく!

admin / 2020年10月19日

あの人気ダウンブランドのUS限定モデルが日本上陸

ジャパンメイドの矜持を宿したダウンジャケットを手がけ、アウトドアシーンのみならずファッションの土俵においても人気のダウンブランドとして知られる『ナンガ』。羽毛は三重県の実力派羽毛メーカーである河田フェザー社により精製されたプレミアムなヨーロッパ産ダウンのみを使い、ソーイングは国内の手練れ職人が独自の技術を駆使して行っている。モンクレール レディースこうした過程を経て生まれる高品質なダウンウェアは、良心的なプライスレンジとも相まって有力百貨店やセレクトショップから引っ張りダコ。今や国産ダウンブランドをけん引するほどに揺るぎない存在となっている。

そんな『ナンガ』だが、実はその展開は日本だけではない。香港や台湾をはじめ、米国・ユタ州で開催されるアウトドアの大型国際見本市の「アウトドアリテーラーショー」に出展したことをきっかけに、アメリカにも進出を果たしている。超有名ブランドが乱立するアウトドアの本場でも『ナンガ』の技術力は高い評価を受けたのだ。そしてこの冬、同国のシビアなアウトドアシーンで着用されるハイスペックなUS規格モデルが日本に上陸を果たす。その“逆輸入”ダウンをさっそく見てみよう。

今回お目見えするアイテムのなかでも注目すべきは、US限定モデルにして『ナンガ』のダウン史上もっとも暖かいモデルでもある「マウンテンビレイコート」。860フィルパワーを誇るポーランド産の最上級ダウンを200gも注入したハイポテンシャルな逸品で、表地にストレッチリップストップナイロンを採用することで運動性も確保している。 モンクレール スーパーコピー 日常生活であればインナー1枚でも充分にコンフォートだ。

ほかにも、ポケッタブル仕様で持ち運びに便利な「エアリアル ダウンパーカー パッカブル」や同作のベストタイプとなる「エアリアル ダウンベスト パッカブル」、表地のシレ撥水加工&止水ファスナーにより悪天候にも対応する「マゼノ リッジベスト」もスタンバイ。ポケットの配色切り替えが共通項となるこの3型では、760フィルパワーのヨーロピアンダックダウンが充填される。全4型で登場するUSモデルは12月中旬が正式リリースとなるが、すでに公式オンラインでは先行予約がスタート。なお、ブランド初の逆輸入モデルはどれも少数のみの限定展開。周りとカブるおそれが少なく、手に入れられれば最強に“ドヤ”れるのは間違いない。

admin / 2019年7月4日

フロントロウ2019年春夏メンズコレクション

ビルケンシュトックの魅力は、セックスと健康の融合」リック・オウエンス interview

「今はグラムに傾いてるんです」。Birkenstockとのコラボ第2弾のローンチのさい、リック・オウエンスはこう明言した。「自分自身、文化や自然の衰退については苦々しく思ってるし、力ずくで楽天主義に傾かせてるって感じですね。元気出そうよ、って」

2019年春夏メンズコレクションでは、フロントロウに色付きスモークを垂れ流し、異世界を思わせる印象的なかたちのスポーツウェアを提示。同シーズンのウィメンズコレクションでは、サバイバルウェアに身を包んだパワフルな女性たちにトーチを持たせ、世界に火をつけた。私たちが暮らす世界の混沌とした社会政治への、怒りに満ちたクリエイティブな反抗を表現していたのが、近年のショーだった。

しかし世界が炎に包まれた今、カリフォルニア出身で現在はパリを拠点とする、永遠の独立系デザイナーたるリック・オウエンスの関心は、グラマーと心地よさに見いだせる楽観主義に向いている。最新の2019年秋冬コレクションでは、LaBelle、KISS、グレース・ジョーンズ、ディバインなどをはじめとする名だたるスターのアイコニックなルックを手がけたラリー・ルガスピのストーリーに渦巻く、グラムロックの欲望と悪徳を称えた。そしてリックは今回、抜群の履き心地を誇るBirkenstockのサンダルに、アーキテクチュラルな魅力を加えた。

Rick Owens’s glam Birkenstock sandals
Rick Owens x Birkenstock spring/summer 19. Image courtesy of Birkenstock
マーク・ジェイコブスが手がけ、最近復活を果たしたPerry Ellisの1993年グランジコレクションから、フィービー・ファイロ時代のCélineの2013年春夏コレクションで発表されたファー付きサンダルまで、ゲルリッツ製のBirkenstockサンダルは、これまで何度もファッション界で〈もてあそばれて〉きた。しかし、Rick Owensは違う。彼らにとってBirkenstockは、アーカイブアイテムの刷新も新スタイルの提案も叶える、まさに理想のクリエイティブパートナーなのだ。

「リック・オウエンスはもっとも時代性がある、最後の独立系デザイナーのひとりです」とBirkenstockのCEO、オリヴァー・ライヒェルトはリックを評する。「彼のデザインで、アイコニックなBirkenstockのスタイルが変容する。このふたつのブランドには、当初多くのひとが想定していたよりもたくさんの共通点があったんです」

Clara Deshayes wearing Rick Owens x Birkenstock
Clara Deshayes wearing Rick Owens x Birkenstock spring/summer 19. Photography Olivier Zahm
「ただ単にサンダルを装飾することには興味がない。スパンコールやスタッズをあしらうだけにはとどまりたくない」とリック。「今回私は、個性的なかたちにこだわりました。だからストラップを長くした。これを実現するのがどれだけ大変だったか、みんなには想像もつかないはず。Birkenstockが重要視するのは、何よりもまず安全性。それが彼らの価値観ですし、私はその点で彼らを尊敬しています。そもそもそれこそが、彼らといっしょに仕事がしたいと思ったきっかけですから」

彼が生み出す世界といえば、かたちを変える、抽象的な白昼夢。想像のなかの光の当たらない場所に潜むもの。しかし、リックのベースにはカリフォルニアのヒッピー文化があることを、彼自身が思い出させてくれる。「私たちがいっしょにやることには意味がある」とリック。「私も裸足で履くサンダルは大好きです。Birkenstockにはカウンターカルチャー的な要素もあれば、1960年代のノスタルジーも感じられる。最初は驚きのコラボだったかもしれないけど、わかるひとにはわかったんじゃないかな」

admin / 2019年5月14日

ハットデザイナー・Michiko Uedaによるクール ファム

夏の装いを自分らしく演出する一点物のハット。神田明神のGallery Mで「エム×クール ファム」のイベント開催

ハットデザイナー・Michiko Uedaによるクール ファム(coeur femme)と、ミュベール(MUVEIL)デザイナー中山路子が手掛けるブランド、エム(M)のコラボイベントが、5月17日から19日まで神田明神のGallery Mにて開催される。

「刺繍付きキャノチエ」(3万8,000円)

本イベントでは、昨年の開催時に好評だった両デザイナーよる1点もののコラボレーションハットや、オリジナルハット、ウエアの販売が行われる。

「ベレー帽」(2万5,000円)

今期のテーマに縄文時代を掲げたエム。「Fusion with Sun」とタイトルがつけられた両デザイナーよる1点もののコラボレーションハットには、身近な道具に機能性だけでなく装飾性も兼ね備えた縄文時代に倣い、クルミプリントや、ポンポン、土偶模様の刺繍など、双方のコレクションの特徴を活かした独創的なディテールが施されており、初夏の日差しに溶け込むようなデザインに仕上げられている。

「タッセル付きストローハット」(3万円)

また、上記アイテムの他に、店舗を持たず各地のイベントのみで販売を行う、さじ洋菓子店のお菓子も販売が行われる。

夏の装いをグッと自分らしく格上げしてくれる、世界に一つだけの帽子。是非この機会にチェックしてみて!