絶え間なく技術革新を続ける「スポーツ時計」のプロフェッショナル
1860年の創業から夢のような時計の開発に着手し、それを実現してきたタグホイヤー。1887年には”現在のクロノグラフの基礎”にもなっている「振動ピニオン」で特許を取得。1916年には世界で初めて1/100秒計測が可能な「マイクログラフ」などを開発し、精密計測と高精度時計の分野で比類なき実力を発揮。
こうした実績を活かし、オリンピックやF1の公式時計も務めてきた。ブライトリング 時計現行の定番ラインは多くのF1ドライバーに愛用されてきた「カレラ」や「モナコ」。そして本格ダイバーズの「アクアレーサー」など、多彩に展開。ここ数年は、機械式の極限に挑むなど革新機構も開発している。
タグ・ホイ
セイコーの設計をベースにした信頼性の高いキャリバー1887を搭載し、大ヒットしたシンプルかつオーセンティックなモデル。リューズやプッシュボタンは非ねじこみ式のため、直感的に操作ができる。
映画「栄光のル・マン」でスティーブ・マックイーンが装着して伝説となった初代モナコを復刻。
角型ケースにブルー文字盤を組み合わせ、鮮やかな秒針をセット。シャープなラインが力強く男らしい逸品。
カレラの外観を活かしつつ3針にしたこのモデルは、時にプレミア価格で流通するほど人気継続中の王道時計。
ビジネススーツにもマッチする飽きのこないデザインと、実用的なデイデイト付き。リーズナブルでメンテナンスコストも抑えられ、社会人の1本目としても最適。
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